様々な企画がある石堂塾にて、東光中学校が新しく全学年で取り組んである"ICT教育"(インフォメーション & コミュニケーション・テクノロジー)と、"アクティブラーニング"のなかで、アクティブラーニング(学びあい)についての講演会です。
"ICT教育”! 知ってるし… と言わずに続きを読んでくださいね。続きを見て頂き、ありがとうございます。
この講演会は昨年9月25日(金)19:00に行われました。
こんなに遅い投稿(報告)になってすみません、広報委員会をクビになりそう
暫くして記事を9月に移動すると思います。 では、本題に...
ICT教育とは情報機器を利用した授業です、東光中学校には1クラス分ではありますが、タブレットが導入されています。
大きな声では言えませんが、福岡市内の中学校では初めてでは??♪ モデル校区になっていると思います。
アクティブラーニングとは、思考を活性化する学習形態という事で、実際にやってみて考える、意見を出し合って考える、わかりやすく情報をまとめる、話し合って問題を解く等の、「学びあい形態の授業」です。
授業中に眠たくなりません(笑) 全員基本が理解出来るまでが目標です。
これによって学校全体が様変わりしています、以前の様子を知っていたらビックリするかも?
アクディブラーニングは北欧では既に取り入れらており、日本でも取り組んでいる学校はあると思いますが、失敗例もあります。
先生の理解と能力や経験も大きく影響します、授業の進め方が難しそうな??
ICT/アクティブラーニングによって変わった学力や学校の様子などを、元主校長先生がお話してくださいました。
子ども達が将来自分が就きたい仕事が出来るように。
目標をもって学校生活を過ごせるよう、小学校・中学校・地域で見守っていきましょう。
2月27日(土)14:00から、堅粕人権のまちづくり館で講演があります。
聞かれてない方、小学校の保護者の方、是非聞いてみてくださいね。
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