今年の博多区大会に出場すべく、保護者や子育連のスタッフが審判講習会を受けて、ドッジボールをしながら大人も子どもも練習しています。
子どもの人数は集まったのかな?
審判指導者の方も来て頂いて、実践で練習します。
審判はジュニアリーダーの子ども達も手伝ってくれます。
入退場の仕方から覚えなくては…
選手は希望者だけなので、ドッジボールが好きな子だけです。
このスポーツが「イジメ」の温床みたいな事を言われだしました、苦手な子も確かにいますよね。
でも、ちょっと極論すぎるように思うのは私だけでしょうか?
審判も人数が多い方が負担になりません、お子さんが出場する保護者の方、出来るだけお手伝いをお願いします。
さぁ、明日は防災訓練の画像をアップできればいいな?
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